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僕とパチスロ

2007年06月22日 20:27

とある場所でこんな内容の書き込みを見ました。
「好きだったエロマンガ家の峠比呂が、パチスロのマンガを描いててがっかりした」
やはりギャンブルの業界に関する風当たりは強いようです。結果的にギャンブルを助長することに繋がると思うので、返す言葉もありません。

特にパチンコ業界というのは暗い部分を色々抱えています。そういう意味で、この方はこういう事をお書きになったのかもしれません。その辺りに関しては言い訳をするつもりはありません。ただひとつだけ誤解してもらいたくない部分がありました。それは僕がホールに通うのは、お金を稼ぐためではないという事です。

僕はギャンブルと言われる物の中で、パチスロと麻雀が大好きです。お金を稼げるという意味ではなく、それらの持つゲーム性にほれ込んでいます。
パチスロと言うのは、ゲームという物の中で、非常にレギュレーションが厳しいものです。コインを入れる(ベットする)→レバーを叩く→ボタンを押してリールをとめる この順序は守られなければならず、リール内の絵柄の数や滑るコマ数、色々な条件でがんじがらめなのです。そして見た目は箱型のあのような筐体でならなければならない。これで一体どうゲーム性を出せと言うのでしょうか。

その条件をクリアしつつ、各メーカーは独自のゲーム性を打ち出しています。優れた台は、とても良く考えられたシステムになっています。それはもはや芸術と言ってもいいかもしれません。そこにとても惹かれる部分があるのです。
ですから僕はPS2のゲームも買いますし、ゲームセンターや休憩所などの台を打つことも多いです。ただホールに行かないと、最新の台は打つことができないのと、色んな台を打つのにはこれまたホールに行かねばいけないだけなのです。

だから綺麗な事をしていますという事ではありません。ギャンブルだから、暗い所があるからと言って、それを台のせいにしないでもらいたい。ホールに通う多くの人はお金のためであることは明白です。しかし純粋にゲームを好いている人も忘れないでもらいたいのです。嫌悪してる人は、ゲームセンターでもいいから、本で勉強して打ってもらいたいと思っています。それでつまらないなら面白くないと思えばいいし、すばらしいゲーム性を知る人もいるかもしれない。もし面白いと思う人が出てくれば、それほど嬉しいことはありません。

今描いているマンガは、職を持つ人たちが娯楽でパチスロを楽しんでいる内容になっています。プロを否定するつもりはありませんが、スロットで生活するということは、本来ありえないことだと思うからです。(恐らくプロの方も同じ様に思っていると思います)
そして攻略に直接繋がるようなことは描いていないかもしれません。なぜならテーマを置いている部分が運だからです。

しかしだからと言って、いい加減に机上の空論で描いている部分はありません。毎回取り上げる台の多くは僕のお気に入りの台でもありますが、中には編集部の要請で描く台もあります。しかし必ずホールに通い、連荘とハマリを味わうまでは実践しております。(ほぼ自腹ですので、負けるととても辛いのですが)
その中で、僕なりに運という物をどうにか戦術に組み込めないかを考えています。

テーマは運の予測であり、そして見た目には少年漫画のようなヒーロー物を目指しているつもりです。ありえないだろそれ!と突っ込んでもらっていいんです。デカルトと言うのは、オカルトの数を集めてデータとして活用する、というルール以外は定まった形はありません。だから自分なりの戦術を考えて、台に立ち向かって欲しい。それがみなさんの必殺技であり、ホールでは誰でもヒーローになれるということなのですから。

しかしくれぐれも借金したり、子供を車に置き去りにしたりしないでもらいたいです。きちんと仕事で稼いだお金で、かけられるお金だけで遊ぶ。お金は返ってこないつもりで打ってください。僕らが入れたお金の行方が、良い場所に流れないのは疑う余地もないので、打ってるやつは悪だと言われれば、言い訳はできないのですけれど。
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